太陽光線の影響
地球上の生物は太陽光線の影響を受けて誕生し、進化してきました。
太陽光線はいろいろな作用を地球上にもたらしますが、その中で遠赤外線は人間を含め多くの生物の生命維持に深く関わっています。
したがって”育成光線”とも呼ばれています。
遠赤外線体内吸収
太陽光線の中の波長9.8ミクロンの電磁波だけが、体内の9.8ミクロン(人間の身体からも出ている9~12ミクロン、手のひらからは9.8ミクロン)の電磁波と共鳴/共振をし、体内に約40mmも浸透し、その間にある全ての細胞をやさしく温めます。
その時にはアルファー波の増加も確認できました(平均増加率30%)
アルファー波とは
遠赤外線の人体への作用
当サロンで使用している遠赤外線温浴ドームは、9.8ミクロンの波長が出ております。
またこの遠赤外線を取り入れたスキンケア商品を取り扱っています。
![]() |
〒167-0053 東京都杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザ304号 |
![]() |
受付時間:11:00~21:00(最終受付|19:00) |
---|